エコノミー症候群って?

おはようございます!

リセスタスタッフ 渡辺 郁実です。

今日は、今熊本で被災されている方々にも問題の1つとなっている、エコノミー症候群について。原因と症状についてお話させて頂きます!

  

エコノミー症候群(別名 旅行者血栓症)

長時間同じ姿勢でいることにより、下肢が圧迫され、うっ血状態となり、血栓が生じる。その血栓が血流にのって、肺動脈で詰まってしまうこと。

健康な人が突然死を起こす病気の1つです。

  

飛行機だけで起こると思われていたエコノミー症候群、車中泊の方でもなるように、オフィス、映画館、バスなど、日常生活の中でどこでも起こり得ることなんです!

長時間ゲームをやり続けた20代の男性が亡くなったこともあります。
まず原因からご説明します!

  1. 乾燥した空間
  2. 低い気圧

にプラスして、水分不足・コーヒー、アルコール摂取などで脱水症状が起こることから始まります。

※空調管理されているところも、喉が渇いていることを感じにくいので注意が必要です。

脱水症状が出ると、血液がドロドロになり、下肢がうっ血していきます。この状態が続くと、、

血栓ができます。

つまり

①深部静脈血栓症(足に血栓ができること)を起こし、

②急性肺血栓塞栓症(その血栓が肺につまること)に繋がるわけです。

小さい血栓の場合は、無症状のことが多く、気付かない間にできていることもあるんです。

注意してほしい方

  1. 肥満
  2. 生活習慣病などがある方
  3. 下肢静脈瘤がある
  4. 40歳以上の女性
  5. 背が低い方
  6. タバコを吸う方
  7. 妊娠中・産後の方

がある方は、特に気をつけてほしいです!!

足に血栓ができた時の症状

腫れ・むくみ

痛み・しびれ

変色

大体片足にこの症状が出てきたら、軽いものと思わず、すぐに病院へ行ったり、対策をとった方がいいと言われています。

更に進んで

肺に血栓が詰まった時の症状

①呼吸困難

②胸の痛み

③冷や汗・失神・ショック症状

④動機・頻脈

などがあります。これが突然死につながってしまうんですね。

血栓ができた段階では、すぐに命に関わる訳ではないのですが、これが肺に流れ込むと大変危険です!!

厄介なのが、2.3時間後、2週間後など、時間が経過してから発症することもあるということです!

(下肢から、肺に到達するまでの時間差です)

次回、対策や予防法をお伝えしたいと思います!!

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