子育てコーチング ~天才って??~

3月で小学校を卒業した我が家の長女K。
52f513c7edb130d41848b5f883560b6b_s

小学校最後の「つうしんぼ」を持って帰って来た日

「あ~Kってホント頭悪いわ~、たいへんよいが〇個しかしかないもん。Kのクラスって天才が多いんだよね~」

ムムム、コーチの血が騒ぎだした(笑)

「Kのクラスって天才が多いんだ~」

「そーなんだねーホント、皆スゴイの!!」

「ところで、天才ってどんな人?」(天才の定義って人それぞれ違うと思うので。)

「あ、天才って勉強ができるってことだけじゃなくて、他の人誰が見てもスゴイーって認めちゃうことね。」

フムフム

「ちなみにKのクラスにはどんな天才がいるの?」

「○○くんは勉強の天才でしよ、○○ちゃんはダンスの天才だし、○○ちゃんは~」

「ホントいっぱいいるね。天才の子って生まれた時から天才だったのかな~?」

「いや、違うと思うよ。向いてる向いてないはあると思うけど、好きとか親に言われてとかでひとより沢山やってるからじゃない」

「なるほど~!じゃ、Kも天才になれるんじゃん!ところで、天才になりたいの??」

「そりゃー何かひとつでもひとよりもできるものがあったら嬉しいよ」

「まーそうだよね~、じゃ、何の天才になる?」

「書道ならなれるかな~。好きだし、上手く書けると楽しいし。」

「いいじゃん!いいじゃん!」

「でも、天才レベルじゃなんだよね~」

「天才になればいいじゃん!」

「え~ムリだよ~」

「そうなの?だってさっき、天才の子は生まれた時から天才だったわけじゃないって自分で言ってたよ?」

しばらく考え込んだ娘…次の瞬間

「そっか、今より沢山書いて練習すればなれるかも!!」

と自分で気づいた瞬間でした。
247d1e23fa38b0a040420be4d28b3e6a_s

以前の私なら、
「あ~Kってホント頭悪いわ~、たいへんよいが〇個しかしかないもん。Kのクラスって天才が多いんだよね~」と言われたら、「へーそうなんだー皆スゴイね~」で終わって言ったと思うんですね。

コーチングコミュニケーションを学んだことで、会話も弾み、子ども自身に気づいてもらうことができるようになりました。

その後、書道の練習に励んでいるかというと…
どうやらそんなに天才にはなりたいと思ってないようです(笑)